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2010年12月03日

ドイツ・スイス その3

スイスでは、国内初のエネルギーゼロオフィスを訪問しました。
このオフィスはスイスの省エネルギー住宅「ミネルギーP(ミニマムエネルギー)」の
認定を取得済みです。
minergie_office.jpg minergie_certification.jpg

パッシブハウス同様、南面は全面窓。
minergie_office_south.jpg

このオフィスでは、建物のつくりだけでなく、
インテリア面でのエネルギーを抑える工夫がたくさんで驚きました。

まずは木とセメントを混ぜて作った、蓄熱性の高い床材。
昼間取り入れた熱を逃がしにくくします。
minergie_floor.jpg

照明は常時人の動きを感知することにより、照度を自動的に調整していたり、
天井のボードにも光を効果的に反射させる工夫がしてあったり、
minergie_interior.jpg

おまけに、オフィス内の二酸化炭素の量を常時わかるようにしてあるそうです(!)
minergie_CO2.jpg

旅で学んだこと。

「断熱・気密性の高い住宅をつくることはもちろんのこと、
今後は太陽光・地熱などの自然エネルギーを上手に取り入れ、
それを逃がさない蓄熱性も同時に考えること。
しかしそれは夏場の加熱を防ぐ工夫をすることが前提で。」


短くまとめると、こうなるかと思います。

来年からはまたセミナーなど行っていく予定ですので、
ぜひみなさんといっしょに勉強していきたいと思います。

それでは
misaueno



posted by 上野住建 at 14:33 | Comment(2) | TrackBack(0) | 海外
この記事へのコメント
『天井のボードにも光を効果的に反射させる工夫』とは どんなものでしょう?
また 二酸化濃度を測定して表示する機械があるんですね!

色々知識を仕入れてきましたね!
何かの機会に詳しく教えてください
Posted by da at 2010年12月08日 12:32
コメントどうもありがとうございます!
UPした写真に写っていますが、木のパネルの天井にぶら下がっている白っぽい照明みたいな板が、光の反射も促し、さらに吸音もしているという説明を受けました。
二酸化炭素を常に意識するってすごいですよね、同感です。
Posted by misaueno at 2010年12月14日 16:20
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